2008年4月 1日 [ fragile diary ]
ネバーランド
毎度どうも、いしかわでございますm(_ _)m
今日はちょっと仕事の話を・・・。
先日(もう結構前ですが・・・)、「マイケルジャクソンの「ネバーランド」がひどく廃れている」という記事がニュースであったので、ネバーランドで検索したら出てきました。
映画です・・・。
すっかり忘れてたけど、公開してたときに映画館で一人で見に行きました。
決して・・・
一緒に行くおねーさんがいなかったから一人で行ったんじゃないですよ!
うん、ちょっとこれやばいかなと思ってたんですよ。
予想通りに・・・
いい歳したおじさんですが、ボロリと涙がこぼれました。
きっとクリエイターならこの気持ちがわかると思う。
まぁ詳しい内容は・・・サイトを参照してもらえばいいので書きませんが、自分の作るモノで人を幸せにしてあげられるというのはとても素晴らしい事だと思います。
仕事とは関係ないですが、友達から頼まれて結婚式の2次会のウェルカムボードや映像を作ってあげたんだけど、その映像を流し終わったら新郎新婦が泣いて、会場は拍手喝采だったらしい^^
(友達に頼まれて友達の友達用に作ったモノなので僕は現地に行ってない)
嬉しかった・・・。
勿論仕事でもクライアントさんにデザインをすごく評価してもらった事もあって、
体力的には結構キツイ事があるのも事実だけれど、
「この仕事になってよかった」って思った。
少し個人的な昔話を・・・
もともと自分はWeb業界から社会人をスタートしたわけではなくって、
あ・・・僕の本職ハホームページ屋さんです。
学生時代は機会工学の専攻で・・・設計とか勉強してたわけですが、
気が付けば何故か工場のラインで部品作ってました・・・。
おかしい・・・。設計の名目で入社した筈なのに・・・。
と思いつつも、学生時代の教師から「3年は辞めるな」と言われたので
3年我慢してました。
気に入らないからすぐに辞めるなんてのも甘ったれで軟弱だと思いますしね。
そしたら、その会社にしてはわりと花形部署に配属していただいたので、
思いとどまった。
けれども、少し環境がよくなっただけで・・・
特別自分でなくても完成するモノは同じ。
繰り返した所で自分のスキルがあがるわけでもない。
約6年そんな感じだった所で、偶然ウェブの学校の存在を知って
通って会社辞めて・・・
最初はバイトからだったけれども、運よく制作会社に正社員採用されました。
毎日の仕事の中で自分のスキルが上がって、
自分が頑張っていいモノを作ればクライアントは喜んでくれる。
すごくいい仕事です。
クリエイター系の人はわりと多いと思いますが、僕は
“相手に喜んで貰える仕事がしたい”
というのが大前提にあります。
“喜んで貰える仕事が出来る人”になりたい。
職業・職種に特別こだわりはないです。
けれども、“仕事”というのも大前提であって、
相手が喜ぶ=結果を出す 事でもあります。
相手に喜んで貰う為に結果を追求する。
結果を追求する事が目的ではなくて、
相手に喜んで貰う事が目的で、その為の要素の一つとして結果を追求する。
だからといって相手が喜べば結果が悪くてもいいなんて事は当然なくて、
ビジネスとしてやっている以上結果も必須要素だという認識は間違いないと思います。
例えばフルFlashのサイトを要望される。
要望されたとおり見栄えのいいシャレたFlashのサイトを作れば、
クライアントは喜ぶかもしれないけれど、アクセスも伸びず結果が出ない。
これは結局“クライアントが喜ばない結果”になってしまう。
最終的にクライアントに喜んで貰う為に、
クライアントに望まれてもNOと言わなくてはいけない時もあると思います。
そもそも、仕事を依頼してくれるその代金は、依頼主の努力したお金なわけで、
中には僕らを信頼して本当に社運をかけて大きなプロジェクトを任せてくれる方もいらっしゃいます。
そんな方達の期待に応えて、喜んで貰う為に、何をするべきか
結果を出す為にどうしたらいいのか?
ユーザーが求めているのは何なのか?
本当に求めている事は何か?
・・・。
(ちょっとプレッシャーで眩暈が・・・。)
そんなプレッシャーや苦労もありますが・・・
乗り越えてネバーランドを沢山作っていきたいと思います。



コメント (1)
投稿者:いしかわ | 2008年4月13日 19:40
> terac さん
いぇ・・・現実には力も発揮できてなくて評価も微妙ですたい・・・。この文章は愚痴とジレンマの皮肉なのですよ つwT)