2008年7月 2日 [ fragile diary ]
尾崎豊 - カリスマがカリスマたる所以 -
今日はわりと早く帰って来れたので(と言っても23時半帰宅ですが・・・)気分転換に何か映画でもみようかなと思って親父のHDDの中を見てたら尾崎豊の特番が録画されてた。
彼が19歳の頃に行った大阪球場のライブ。
fm・・・。
尾崎か・・・懐かしいな。
見てみよう。
・・・。
・・・。
・・・。
あれは・・・
やばいわ・・・。
早死にして当然。
曽田正人氏の漫画「昴(実写で映画やるらしい)」で
“魂が燃える速度が違う”という表現をされているけど、ホントにそんな感じ。
むしろあんな歌い方をする人間が長生き出来る筈がない。
アンチ尾崎な人もいるとは思うけど・・・
実際すごい・・・。
彼は1曲1曲にものすごい想いを込めて曲を生み出したのだろうと安易に想像が出来る。
映像で見る限り全ての曲に対して物凄くエネルギーを振り絞って歌ってたから。
全曲ブラックゾーン(レッドゾーン突破)状態。
プロのライブだから最低10でも曲はやってる筈。
持てるエネルギーを振り絞りきって歌ってあれだけの曲数をやって立っている方がおかしい。
絞り出し具合がハンパじゃない。
でも彼にとっては全ての曲が限界以上で歌わずにいられない程の曲で、
彼も現場で際限なく観客に伝えようとしていたんだと感じた。
没後・・・15年以上・・・。
それだけの時を経ても彼の歌は今なお鮮明に届く。
カリスマがカリスマたる所以だ。
by いしかわ


