2008年9月17日 [ その他 ]
BGMの苦悩
先日、彦根城の『玄宮園で虫の音を聞く会』というのに行って来ました(・w・b
そこの一角で、琴の演奏会が催されていたわけですが・・・
一般の観光客の方は普通に周りで会話をしていたり、子どもがわぃわぃ言ってたりするのですよ。
最初は若い女性が弾いていたのですが、終盤、年配の師匠クラスと思われる人が出てきて弾いてました。
その師匠、曲の途中から集中力が高まり観客のざわつきが少し気にならなくなったのか、なんとなく演奏が少しパワーアップしたように感じました。
そして一曲おわると・・・
子どもが(琴の演奏とは関係ない)声を上げたり、会話のざわつきが・・・
なんとなくそれで脱力した感があり二曲目最初ではまた元に戻ってました(・_・;
う~ん、難しいですねぇ。
そもそもこういう場での琴の演奏は静かに聴くモノなのか?
それともお茶会でのBGMなので別に会話してるのが普通なのか?
ピアノとか歌等、生演奏のバーとかって、あくまでBGMじゃないですか。
彼らは主役ではないから逆に主張してはいけないわけですよ。
お客様の会話の邪魔になるから。
ピアノのコンサートだと逆にピアニストは全開で主張して、観客はそれを邪魔してはいけないので、しゃべってはいけないわけで・・・。
琴の演奏者がBGMのプレイヤーだと思って弾いていたか、コンサートのプレイヤーだと思って弾いていたかによるけど、う~む・・・琴の演奏って確かにそんなに聴いてて楽しいものではないけど(琴弾きのみなさん、大変ごめんなさい。個人的好みです。)、やはり弾いても音を聴かれていないのは寂しいものだなぁと思った。
BGMを弾くって・・・難しいですよね。
“聴かれない音楽”を演奏するならCDかけときゃいいじゃんって感じだけど、そこにいる人達の“場を演出する黒子”であるならそれはそれで弾いてても気持ちいいと思うし・・・。
むぅ・・・
ぐぅ・・・
うぬぅ・・・
|・)つ「オチナシ」
|彡 サッ!
by いしかわ
↓↓↓↓1日1クリック!>w<)b
・音楽ブログ バンド活動ランキング
・人気ブログランキングへ



コメント (2)
投稿者:wakuwaku | 2008年9月17日 18:37
旧MUJICAの近くに、Gabachoというピアノ生演奏のお店があります。
私は一度しか行った事がないんですが、
お店の隅っこに2台のピアノが並んでいて
ピアニストさんがBGMとして弾いてる時もあれば、
お客さんとのコミュニケーションを図りながら弾いてたり、
シェフやお客さんが出てきて連弾したり、
シェフの伴奏でピアニストさんがオペラを歌ったり・・・と、
とても楽しくて素敵な時間でした。
私はピアノの音って大好きなので、
BGMとして弾いていらっしゃった時も聴き入っちゃいました♪
投稿者:いしかわ | 2008年9月18日 13:04
まぁあれですよ・・・。
そういうお店におねーちゃんと行って、飛び入りでかっこよく弾けると・・・
い し か わ さ ん ス テ キ !*ノノ)
となるわけですが・・・
飛び入りで恥かかないレベルに達するまでの道のりは長そうです(=w=;